●動力ユニットを運転させる時には、必ず直流(D.C.)12V以下の出力で行ってください。交流(A.C.)は絶対に使用しないでください。適正速度を超えないように運転してください。(全速運転はしないでください。)
●走行中(通電中) 動力ユニットをレールに押さえつけたり、重いものを上に載せたり、付属のウェイト以上におもりを積載しないでください。モーターに性能以上に負荷がかかり、モーターが熱くなりますので触らないでください。火傷の原因になります。
●走行後の動力ユニットのモーター部分は熱くなっていますので、触らないでください 火傷をする場合がありますので危険です。
●車輪がロックした(止まった)状態では通電させないでください。また、走行中に止まった際には、ただちに電源を切ってください。モーター部などが発熱している恐れがあります。
●湿気やホコリの多い場所でのご使用や保管はしないでください。毛先の長いカーペットなどに直接置かないでください。駆動部に異物が入るとモーターが動かなくなる場合があり、故障・発熱の原因となります。
●動力ユニットの車輪は通電時しか回転しません。手指等で無理やり回転させたり、手ころがしさせたりしないでください。故障の原因になります。