323系 大阪環状線

323系はＪＲ西日本が2013年度から推進する「大阪環状線改善プロジェクト」の一環として、 「安全・安心の向上」、「機器の信頼性向上（安定輸送）」、「情報提供の充実」、「人に優しい快適な車内空間」 などを重視して開発された通勤電車です。
2016～2018年度にかけて168両（21編成）が製造され、 大阪環状線・桜島線に順次投入される予定となっています。

【商品内容】
2両入り
先頭車×1、中間車×1
※バリエーションパーツ付属（妻板、屋根、パンタグラフ）。先頭車はクモハ322（パンタなし車）、クモハ323（パンタ車）、中間車はモハ322（パンタなし車）、モハ323-500（1個パンタ車）、モハ323（2個パンタ車）の作り分け可能です。但し、1セットで「クモハ323＋モハ323-500」及び「クモハ323＋モハ323」の組み合わせは再現出来ません。
NewSGフレーム、ステッカー付属
フル編成8両には6セット必要です。

101系（オレンジ）

101系は1957年に登場した国鉄の直流通勤形電車です。
モハ90系として登場し、2年後に101系と改称されました。
国鉄では初めて中空軸平行カルダン駆動方式などの近代的メカニズムを搭載し、「新性能電車」の先駆けとなる通勤形電車で1969年までに総数1535両が製造されました。
オレンジバーミリオンの塗装色の車両は中央線、武蔵野線、大阪環状線等で運用されました。

【商品内容】
2両入り
先頭車×1、中間車×1
※バリエーションパーツ付属（前面、妻板、屋根、パンタグラフ）。但し、1セットで「クモハ＋モハ」の組み合わせは再現出来ません。
NewSGフレーム、ステッカー付属
フル編成6両、10両にはそれぞれ4、8セット必要です。