西武鉄道10000系 レッドアロークラシック

西武鉄道10000系は特急型車両 初代「レッドアロー」5000系の置き換え用に設計・開発され、1993年12月にデビューした2代目車両です。2011年11月より初代「レッドアロー」と同じカラーリングで同じ1編成（10105編成）運用されています。

【セット内容】
先頭車（1号車）x1、先頭車（7号車）x1
中間車x2（側面パーツ：2〜6号車共通／屋根パーツ4種、妻板4種）
※2〜6号車のうち2両作ることが出来ます。（但し、パンタグラフ付きの2・5・6号車は1セットで1両しか再現出来ません。）
実車と同様のフル編成（7両編成）は、3セットで再現可能です。

小田急電鉄7000形LSE 復刻塗装色

小田急電鉄7000形LSEは、初めて展望車を設け、大人気となった3100形NSEの後継車種として1980年に登場したロマンスカーです。2012年に1編成がデビュー当時の塗装に復元されました。現在は現存の全2編成共にこちらの塗装で運行されています。

【セット内容】
先頭車x1（デハ7000、デハ7800のどちらかを選んで組み立てることが出来ます。）
中間車x2（側面パーツ左右各3種、屋根パーツ4種を組み合わせて4種の中間車を組み立てることが出来ます。）
※同一パーツを使用する車両は2両同時に組み立てられません。
実車と同様の全11両フル編成は、5セットで再現可能です。