スケールショーティトレインモデル Bトレインショーティー
2016年7月発売
E233系 中央線
■先頭車+中間車
2両入り
2,160円(税8%込)
E233系 中央線は2006年にJR東日本の通勤・近郊形電車の標準車両として、E231系をベースに開発した最新型の通勤形車両として登場しました。中央線で運用されるのは0番台で、青梅線、五日市線、八高線などにも運用されるため、10両固定編成の他に、6両+4両の分割編成もあり、立川駅や大月駅で分割・併合運転が見られます。
【セット内容】
E233系 中央線
先頭車+中間車:2両セット
◆先頭車は、クハE232、E233(2種共にパンタなし)
◆中間車はモハE232、サハE233(2種共にパンタなし)、モハE233(パンタ1個付き)、モハE233(パンタ2個付き)の作り分け可能
※屋根、妻板は複数種封入
※New SGフレーム、ステッカー付属
全10両(固定編成)のフル編成は8セットで実現可能。
全10両(6両+4両の分割編成)のフル編成は6セットで再現可能。
対応
対応
E531系 常磐線・上野東京ライン
■先頭車+中間車
2両入り
2,700円(税8%込)
E531系は2005年7月から運転を開始したJR東日本の近郊形交直流電車です。403系・415系の置き換え用として、E231系・E501系などをベースに開発されました。基本編成10両、付属編成5両で、基本編成の4両と付属編成の3両がセミクロスシート、残りの車両はロングシートで構成されています。常磐線、水戸線で運用されていますが、2015年3月のダイヤ改正より上野東京ラインにも乗り入れて、一部の列車は品川まで運行されています。
【セット内容】
E531系 常磐線・上野東京ライン
先頭車+中間車:2両セット
◆先頭車は、クハE530、クハE531の作り分け可能(トイレ付き、トイレなし)
◆中間車はモハE531(パンタあり)、モハE530、サハE531(2種共にパンタなし)の作り分け可能
※屋根、妻板は複数種封入
※New SGフレーム、ステッカー付属
全10両基本編成は8セットでフル編成再現可能。
5両付属編成は3セットでフル編成再現可能。
※10両編成の4号車、5号車は2階建てグリーン車のため、厳密な再現は対応していません。
対応
対応
JR東日本商品化許諾済
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