スケールショーティトレインモデル Bトレインショーティー
2016年5月発売
223系 1000番台
■先頭車+中間車
2両入り
2,160円(税8%込)
223系は、JR西日本では通勤用の207系から採用されている軽量ステンレス構造とVVVFインバータ制御が大きな特徴で、客室設備は221系に準拠した3ドア、転換式クロスシートを備えています。最初に登場したのは、1994(平成6)年9月4日に開港した関西国際空港へのアクセス列車・関空快速用の0番代で、新快速用の1000番台は、1995(平成7)年8月12日から営業運転を開始しました。
【セット内容】
・先頭車+中間車:2両セット
・先頭車(屋根2種:パンタ付き/パンタなし)×1両
・中間車(屋根2種:パンタ付き/パンタなし)×1両
・SGフレーム、ステッカー付属
対応
対応
JR西日本207系 1000番台
■先頭車+中間車
2両入り
2,160円(税8%込)
国鉄民営化後JR西日本初の通勤電車として1991年に登場しました。省エネ化のためにVVVFインバータ制御の採用とバリアフリー化を行い、営業最高速度は従来の通勤型電車より速い120km/hとなっております。また、地下鉄対策と耐寒耐雪対策が施されJR西日本アーバンネットワークの直流区間全線で使用することができます。外見上の特徴はJRの通勤車で初のワイドボディーの車体です。地下区間のJR東西線はトンネル内に剛体架線が使われており、離線防止のため動力車にはパンタグラフが2基装備されています。
【セット内容】
・先頭車+中間車:2両セット
・先頭車(屋根2種:2個パンタ付き/パンタなし)×1両
・中間車(屋根2種:2個パンタ付き/パンタなし)×1両
・SGフレーム、ステッカー付属
対応
対応
E231系 常磐線
■先頭車+中間車
2両入り
2,700円(税8%込)
E231系電車は、2000年から導入されたJR東日本の標準型となる車両です。通勤タイプと近郊タイプの両方の性能を併せ持ち、仕様を共通化させた車両です。列車情報管理装置(Train Informaition Management System:TIMS)によって、編成一括管理制御が可能となりました。常磐線用のグループはラインカラーのエメラルドグリーンを踏襲し、2002年から常磐線快速や成田線で活躍しています。
【セット内容】
・先頭車+中間車:2両セット
・先頭車(パンタなし)×1両
・中間車(屋根2種:パンタ付き/パンタなし)×1両
・SGフレーム、ステッカー付属
対応
対応
JR西日本商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済
※発売日(予定)は地域・店舗などによって異なる場合がございますのでご了承ください。
※商品の写真・イラストは実際の商品と一部異なる場合がございますのでご了承ください。
※発売から時間の経過している商品は生産・販売が終了している場合がございますのでご了承ください。
※商品名・発売日・価格などこのホームページの情報は変更になる場合がございますのでご了承ください。