キハ40形＋キハ48形（首都圏色）

キハ40系気動車は、1977年（昭和52年）から製造された一般型気動車です。両運転台のキハ40形、片運転台・デッキ無しのキハ47形、片運転台・デッキ付きのキハ48形の3形式が計888両製造されました。JR化後も、各旅客鉄道会社に継承され、現在も非電化区間で活躍を続けています。

【セット内容】
・キハ40形・首都圏色（暖地形）×1両
・キハ48形・首都圏色（寒地形）×1両（トイレ付／なし 選択可能）
・SGフレーム、ステッカー付属

キハ40形＋キハ48形（2色塗装）

キハ40系は登場時から首都圏色でしたが、JR東海の5両は、以前の国鉄・気動車標準色を復刻して2色塗装にされています。

【セット内容】
・キハ40形・2色塗装（暖地形）×1両
・キハ48形・2色塗装（寒地形）×1両（トイレ付／なし 選択可能）
・SGフレーム、ステッカー付属

※キハ40形は暖地形（DT22）を基本に、DT44に振り替えると寒地形にできます。
※キハ48形は寒地形（DT44）を基本に、DT22に振り替えることで暖地形にできます。
※側面雨樋縦管が露出しないタイプです。

北越急行683系 Snow Rabbit Express

北陸新幹線開業直前の2015年3月13日まで、特急「はくたか」として、新幹線を除く在来線では日本最速の160km/hで運用されていました。
北越急行の683系は独自の塗装色でしたが、車両の仕様はJR西日本のものと同一となっております。北陸新幹線開業後はJR西日本に移り、塗装色も変更される予定です。

【セット内容】
・北越急行683系 Snow Rabbit Express
・先頭車 クロ683-8001×1両
・中間車 サハ682-8002×1両
・中間車 モハ683-8301×1両
・先頭車 クハ683-8701×1両
・SGフレーム、ステッカー付属

※ボーナスパーツ
・クハ682-8501の屋根
・サハ683-8301の側面と妻板
・クモハ683-8501の側面と屋根
同製品を3セット合わせる事でフル編成（9両編成）化出来ます。

JR西日本683系サンダーバード

681系の増備・改良形として、2001年に登場しました。特急「サンダーバード」として運用されています。編成は6両と3両で構成され、運用面での利便性を向上させるため、全先頭車に自動解結装置を装備しています。2015年秋頃には外観・内装がリニューアルされる予定です。

【セット内容】
・JR西日本683系 サンダーバード
・先頭車 クロ683×1両
・中間車 サハ682×1両
・中間車 モハ683-1000×1両
・先頭車 クハ683-700×1両
・SGフレーム、ステッカー付属

※ボーナスパーツ
・クハ682-500の屋根
・サハ683-300の側面と妻板
・クモハ683-1500の側面と屋根
同製品を3セット合わせる事でフル編成（9両編成）化出来ます。