ラインナップ

新幹線E5系 Aセット（1・3・5・8号車）

新幹線E5系は2011年3月に東京・新青森間で営業運転を開始した東北新幹線の最新型車両です。ロングノーズタイプのシャープで個性的なフォルム、スピード感あふれるデザインで営業運転の最高速度は現在300km/h、将来的には360km/hを目指しています。新しく導入されたグランクラスは、グリーン車よりさらにハイクラスの特別車両で豪華な旅を楽しむことが出来ます。

本製品は新幹線E5系の印象的なイメージをスケールショーティーで再現しています。

東京寄りの1号車（E523形）・3号車（E525形）・5号車（E525-400形）・8号車（E526-400形）の4両セットです。
車体番号・行き先・号車シール付属。

新幹線E5系 Bセット（6・7・9・10号車）

新青森寄りの6号車（E526-300形）・7号車（E525-100形）・9号車（E515・グリーン車）・10号車（E514・グランクラス）の4両セットです。
車体番号・行き先・号車シール付属。

路面電車[5]東京都交通局・花100形／8800形（オレンジ）

東京都交通局「花100形」は2011年3月に7510形を祝賀行事や祭りなどで運行する「花電車」に改造した車両です。本商品は2011年10月に都営交通創業100周年を記念した装飾を特別な彩色とシールで再現しています。
東京都交通局8800形は「荒川線の未来を開く先進性と快適性」をコンセプトに2009年4月から営業運転が開始されました。8808〜8809形の2両はオレンジに塗装されています。本商品は路面電車[1][2]のカラーバリエーションとなっています。
車体番号・ロゴマーク・塗装シール付属。

路面電車[6]東京都交通局・7500形／8800形（イエロー）

東京都交通局7500形のうち7511形は都電荒川線と阪堺電車の共同キャンペーンの一環として昭和40年代当時の阪堺電気鉄道（旧南海大阪軌道線）の塗装に変更され 2010年6月から2011年3月まで運行されました。
東京都交通局8800形のうち8810形はイエローに塗装されています。1両しかないことから利用者に「幸せの黄色い電車」として親しまれています。
車体番号・ロゴマーク・塗装シール付属。