スケールショーティトレインモデル Bトレインショーティー
ラインナップ
2011年5月商品
発売月、品名、小売価格、販売情報は予告なく変更になる場合があります。
2011年5月発売
飯田線4両編成 クモハ52形+サハ48形
先頭+中間
4両セット
2,376円（税8%込）
国鉄クモハ52形は52系電車の制御電動車として1937年に製造。当時世界的に流行した流線型スタイルを採用しクリームとマルーンの塗装で京阪神間の急行として活躍。晩年は多くの旧型国電とともに飯田線に転属し「りゅうでん」の愛称で親しまれ1978年に惜しまれつつ引退しました。
対応
対応
身延線4両編成 クモハ43形+クハ47形
先頭+中間
4両セット
2,376円（税8%込）
国鉄42系電車は1934年、京阪地区に登場。戦後は横須賀線の復興のため大量に移動しクリームとブルーのスカ色に塗り替えられました。その後、新型車両の登場により近郊や地方線区に活躍の場を移しました。本商品は、トンネルが小断面の身延線に乗り入れるために、パンタグラフ部分を低屋根に改蔵した800番台の屋根板も付属、作り分け可能。
対応
対応
京急2100形
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
京急2100形は1998年から営業運転開始。印象的な正面、一体感のある側面窓、自動転換クロスシート、VVVFインバータ機能を取り入れたフラッグシップ車両。現在は主に泉岳寺・京急久里浜間の快特や、座席定員制「京急ウィング号」などで活躍中。本商品は先頭車では品川寄り・浦賀寄りのクーラーの違いを再現。また、中間車ではパンタグラフあり／なしを作り分け可能。
対応
対応
京急2100形 KEIKYU BLUE SKY TRAIN
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
2005年には600形同様に企業広告を車体に貼ったラッピング電車として青い塗装のブルースカイトレインが登場。広告掲出がないときでも定期運用で活躍し赤い京急の中で存在感を示しています。商品構成は一般色と同様です。
対応
対応
大阪市交通局 21系・御堂筋線
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
新20系は軽量ステンレスの車体とVVVFインバータ制御を採用した省エネ電車で、路線ごとにラインカラーを変えて活躍中。新20系のうち御堂筋線（地下鉄1号線）に投入されたグループは21系と呼ばれ、1991年から96年に製造。御堂筋線のラインカラーは一説には大阪市の大動脈であることから赤となったと言われています。
対応
対応
大阪市交通局 22系・谷町線
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
新20系のうち谷町線（地下鉄2号線）に投入されたグループは22系と呼ばれ1990年から96年まで製造。谷町線のラインカラーは一説には沿線には大きな寺院が多いため、僧侶の袈裟の色である京紫を基調に採用したと言われています。
対応
対応
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