スケールショーティトレインモデル Bトレインショーティー
ラインナップ
2011年3月商品
発売月、品名、小売価格、販売情報は予告なく変更になる場合があります。
2011年3月発売
JR東海・313系
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
JR東海が1999年から運用を開始した省エネ設計の近郊型電車です。使用線区は東海道本線をはじめ中央西線・篠ノ井線・信越本線・御殿場線・身延線・飯田橋・関西本線とほぼJR東海の全電化区間に及び転換クロスシート車とロングシート車があります。また、211系電車併結して使用されることもあります。
対応
対応
JR東海・313系セントラルライナー
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
1999年に名古屋・中津川間に登場した座席定員制の快速列車で、転換クロスシート・セミコンパートメントボックスシートを備え、一般車と区別するためにシルバー地にオレンジのストライプの塗装となっています。
対応
対応
新幹線 0系
■Aセット
先頭+中間
4両セット
2,484円（税8%込）
新幹線0系電車は1964年から86年までに3216両が製造されました。2008年に営業運転を終えた後は、各地の鉄道博物館に静態保存され、未だに根強い人気があります。
対応
対応
■Bセット
先頭+中間
4両セット
2,484円（税8%込）
201系オレンジ
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
オレンジに塗装されたグループは中央線（快速・中央特快）・青梅線・五日市線・八高線で活躍し、6+4両の分割編成や10両の貫通編成が存在しました。また、高尾以西の「山線」にも乗り入れていました。E233系登場後も根強い人気がありましたが、2010年10月17日に「さよなら運転」が行われました。
対応
対応
201系スカイブルー
先頭+中間
2両セット
1,296円（税8%込）
1979年に先行試作機が作られた201系は1018両もの大所帯となり首都圏・大阪圏で活躍しましたが、延命改造を受けていない原形タイプは現在では京葉車両センターに所属するスカイブルーの編成のみとなり京葉線・外房線・東金線で最後の活躍をしています。
対応
対応
コンテナ車セット２（コキ50000形）
4両セット
2,160円（税8%込）
コキ50000形・コキフ50000形は国鉄が1971年から製造したフレートライナー（コンテナ特急貨物列車）用の貨車です。Bトレインショーティーとしては久々の再登場です。コンテナのデザインも懐かしい国鉄タイプが中心になります。
動力ユニット［1］・機関車用 グレー
1両セット
2,160円（税8%込）
動力ユニット［1］・機関車用のグレーバージョン。
Bトレインショーティーの、ほとんどの機関車に無加工で装着可能。
スノープロウのパーツは前／後ともに着脱が可能。
Nゲージ国際標準規格の連結パーツ“アーノルドカプラー”を採用。
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