スケールショーティトレインモデル Bトレインショーティー
ラインナップ
2010年11月商品
発売月、品名、小売価格、販売情報は予告なく変更になる場合があります。
2010年11月発売
動力ユニット［2］・電車・気動車用
■走行状況調整用の追加ウェイト付属
1両
2,592円（税8%込）
Bトレインショーティーの、ほとんどの電車・気動車に装着可能。
車両セット付属の台車レリーフパーツをそのまま取り付けることが可能。
Nゲージ国際標準規格の連結パーツ“アーノルドカプラー”を採用。
走行台車［T］
3両（6個）セット
1,296円（税8%込）
Bトレインショーティーの、ほとんどの電車・気動車・客車に装着可能。
車両セット付属の台車レリーフパーツをそのまま取り付けることが可能。
Nゲージ国際標準規格の連結パーツ“アーノルドカプラー”を採用。
43系客車（青）スハフ42+スハ43
2両セット
1,296円（税8%込）
国鉄が1951年から製造した長距離列車用の客車です。急行列車に使用されるものから順次青色に塗装変更され、夜行列車では多くが10系寝台車と連結されました。のちに台車を交換して軽量化し形式が変わったものもありますが、国鉄末期まで日本全国の地方幹線で活躍しました。
対応
対応
43系客車（茶）スハフ42+スハ43
2両セット
1,296円（税8%込）
国鉄が1951年から製造した長距離列車用の客車です。茶色塗装時代は全国幹線の急行列車や長距離普通列車などに使用されました。のちに台車を交換して軽量化し形式が変わったものもありますが、国鉄末期まで日本全国の地方幹線・ローカル線などで活躍しました。また、JR化後に茶色塗装を復活してイベント列車に使用されているものもあります。
対応
対応
10系寝台車 オロネ10+オハネ12
2両セット
1,296円（税8%込）
10系客車は1955年に国鉄がスイス連邦鉄道の軽量客車を参考にして開発しました。車体の軽量化と居住性の両立をはかり20系寝台車のルーツになっています。オロネ10は1959年から製造された1等寝台車（A寝台車）、オハネ12は1956年から製造されたナハネ10をのちに冷房化した2等寝室車（B寝台車）です。いずれも国鉄時代の寝台急行列車の再現には欠かせません。
対応
対応
ベスト・リピートPART10 各648円（税8%込）
EF200型直流電気機関車。東海道本線・山陽本線などの老朽化した貨物用電気機関車と置き換えるために1990年から導入された。機関車で初めてシングルアームパンタグラフを採用した。
対応
対応
EF210型直流電気機関車。1996年にEF65とEF66の代替機として登場した直流電気機関車で省エネと高出力を両立させたことから「エコパワー桃太郎」の愛称で親しまれている。
対応
対応
対応
対応
対応
対応
対応
対応
対応
対応
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