多数ご応募いただき誠にありがとうございました。
川口名人のコメントと共に受賞者を発表いたします!
#小学生の部
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投稿者 ToidaYuto
- 川口名人コメント
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合体、変形といったギミックを持ちながらもそれぞれのモードが違和感なく意匠的にも上手くまとめられています。
成形色やシールによる色分けだけではなくモードによって基本色の見え方が変わるような彩色などにもチャレンジしてみると作品の幅が広がります。
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投稿者 khpo5Jnd0H9kTYH
- 川口名人コメント
- ミキシングで小次郎の雰囲気を出すというのは成功しています。各部の可動部も生かしたままくみ上げているようなので、刀を構えた剣士としての決めポーズをとらせメインカットにすると作品としての表紙にうってつけだったのではないかと思います。
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投稿者 NatsumiFujitani
- 川口名人コメント
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機体の最大の特長は様々に工夫して装備された武装だと思います。
特徴となるものが注目されるよう工作、塗装をこだわって仕上げ写真を撮る時のポーズもアピールポイントが引き立つよう仕上げるとより良くなると思います。
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投稿者 ToidaYuto
#中学生の部
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投稿者 JgSzSFW6uxxDiby
- 川口名人コメント
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ゴールドを基調としたカラーリングが色味違いもあってシックにまとまっていて高級感のある仕上がりになっています。
作品へのこだわりを表現するのであれば意匠面での特徴を明確にアピールのポイントとすると良いように思います。
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投稿者 koushiron546
- 川口名人コメント
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基本的な模型製作技術は高いスキルをお持ちのようです。ミキシングや改造を行うときに作ろうとしている機体は何をする、何ができる機体なのかというのをデザインのコンセプトにして軸をブラさないようにすると何が作りたいのかがはっきりしてきます。
作りたいものを整理して他人に伝えることが出来るようまとめられると良いでしょう。
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投稿者 creativeMomonga
- 川口名人コメント
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自分がガンプラバトルで使うのであれば…こんな機体というイメージが直接的で分かり易いです。
さらに目指すのであればゲートカットの処理や部分塗装などにも挑戦してみましょう。
色が変わると手を加えた印象が大きく変わってきます。
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投稿者 lfvsvj79
#U18の部
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投稿者 kosei52249380
- 川口名人コメント
- 基本的な製作スキルは高いですので、スタイリッシュというのを目標に置くのであれば造形的なところの他に塗装で塗分け、ラインなどの使い方、マーキングにもこだわると見栄えのある作品も自在になると思います。
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投稿者 EYYL422
- 川口名人コメント
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パーツ個々のハイライトとシャドウがそれぞれ際立っているので全体をくみ上げてみた時にややコントラストが強調された印象を受けます。
全体の馴染み具合を意識し仕上げると様々な表現が可能になります。 機体のキャラクター性、デザインに合わせた塗装、リアル風かディフォルメなのか、様々な条件で使い分けてみましょう。
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投稿者 hakusen255
- 川口名人コメント
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基本色は黒ですが柔らかいもの、硬いものでツヤの表現を変えたり、黒ベタだけではなくグレーの濃さで色合いを変えてみると、単調には見えなくなり作品に深みを与えられると思います。
アクセントの赤は黒に対する色として用いられますが、彩度によって印象が変わりますので鮮やかなのかブラッディなのか、といった使い分けも考えてみると良いでしょう。
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投稿者 gundamage2004
#U22の部
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投稿者 Jy8lKw
- 川口名人コメント
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少し仕上げの粗い部分も見られますが、トリコロールの塗色(特に赤)が鮮やかに発色されていてシャープな仕上がりの印象を受けます。
ロングレンジライフルがビジュアル的にも効果的ですが、バレルジャケットや銃身、スコープといった部位によって色を替えると存在感が高まるでしょう。
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投稿者 rumagonda
- 川口名人コメント
- 鮮やかなハイネカラーが目を引く作品です。塗色のオレンジも赤~オレンジ~黄橙色とグラデーションで塗装されており、メリハリのある配色が効果的な作品になっています。
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投稿者 FpSqGqImBg0AB0x
- 川口名人コメント
- ネーミング、両手に剣を持つ姿からシュバルツガンダムもしくはシュバルツリッターをイメージしての作品だと思いますが、剣の存在感を高めるためのガンメタ塗装は効果的な表現です。 作品全体の印象としてシュバルツ(=黒)の印象が弱いので本体主要部を黒で覆うとネーミングとのバランスがとれるように思います。
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投稿者 kinanosuke629
#一般の部
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投稿者 gunp44
- 川口名人コメント
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骨太な印象のある元キットをシェイプし、スリムで精悍な印象を持つ大型MSとしてバランス良く再構成されています。
スリム化する際の元デザインからのアレンジも違和感を感じさせない構成力は非常に高いものを感じます。
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投稿者 kisama388
- 川口名人コメント
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リペアⅣの左腕の特長的なフレーム構造が模型的にもマッチしていて、外装を持たない意匠的な特徴を十分に表現されています。
近接戦用に特化した多彩なビームソードがリペアⅣの戦い様を感じさせてくれる素晴らしい作品です。
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投稿者 TTTTself
- 川口名人コメント
- 白い部分を残し、わずかにグラデーションで彩色されたブルーが冬という季節感を印象付ける美しい仕上がりで作品全体から清廉さが感じられます。「きれいに仕上げる」というコンセプトが強く感じられる作品です。
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投稿者 AkihalCS
#ほのぼのフリーコース
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投稿者 MKI_TTN
- 川口名人コメント
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モビルスーツ、機動兵器とは無縁の古代神をモチーフに作品を仕上げる構成力と造形のセンスを感じます。
意図する形状のパーツを様々なキットから見出す選択眼もユニークでありながら作品としてのまとまりもよく、楽しんで製作されている印象を強く感じます。
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投稿者 Da9bDMEGXsdHK1h
- 川口名人コメント
- 実剣とビームという二刀流ですが、近接戦闘に特化した機動性の高さを印象付けさせるヒロイックな彩色が彩度もきれいに保たれ美しい作品です。全体に軽い印象になるのを抑える胸当てのダークカラーが効果的に全体を引き締めているように思います。
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投稿者 ugee0421
- 川口名人コメント
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このような機会に流行りの機体、最新のキットにとらわれず好きなMSをじっくりと作るというのも模型の楽しみ方の1つだと思います。
好きだからこそのこだわり、表現といった情感が感じられる作品と言えます。
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投稿者 sato_kmt
この度は受賞おめでとうございます。
Twitterにて「BANDAI SPIRITS ホビー事業部」より2月10日よりDMを順次送らせていただきます。 万が一、2月11日時点でDMが届いていない場合は、お手数ですがGBCJ2021事務局までご連絡いただければ幸いです。
GUNPLA BUILDER’S CONTEST JAPAN 2021 事務局