ABOUT

STORY

『新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』
~A.C.を舞台に試作MS”G-UNIT”をめぐる
『新機動戦記ガンダムW』の外伝作品~

1995年にスタートしたTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』の外伝であり、1997年からプラモデル、模型雑誌、コミックなどで展開されたメディアミックス作品。『W』本編と同じくA.C.(アフター・コロニー)195の世界軸において辺境の資源衛星都市「MO-V」を舞台に『新機動戦記ガンダムW』の5体のガンダムとは異なるガンダム“G-UNIT”の活躍が描かれている。
コミックは『新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』(著・ときた洸一)としてコミックボンボンで連載され、2019年6月、待望の新エピソード『新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト』(著・ときた洸一)の連載が『月刊ガンダムエース』(KADOKAWA)にて開始。また、コミックが連載されていた1997年には、主人公機であるガンダムジェミナス01やガンダムアスクレプオスなど、5機のモビルスーツが1/144スケールのガンプラとして発売。
そして2020年ホビーオンラインショップにおいて、『G-UNIT Re:OPERATION』企画が始動し、新たな展開を歩もうとしている。

G-UNIT

G-UNITとは
~高度な換装機構によって
全領域への対応を目指したMSシリーズ~

辺境資源衛星MO-Vで独自に開発されていた試作モビルスーツシリーズ。格闘戦用、砲撃戦用などそれぞれに特性を持つガンダム・タイプ5機とは異なり、胴体部をコアパーツとして、頭部や腕部、脚部など各部を迅速に換装できる電磁駆動式の換装機構(リニアロック・ボルト)を特徴とする。事実、G-UNITシリーズ機には地上用、宇宙用、高機動形態など戦況や作戦に応じたユニットが用意されており、戦場ごとにパーツの換装が可能となる優れた汎用性と拡張性を獲得していた。
G-UNITシリーズの主な機体としては、ガンダムジェミナス01や、ジェミナス02をOZプライズが改修したガンダムアスクレプオスが知られる。G-UNITシリーズ同士の機体では共通規格が用いられていたことから各機体のパーツを共用・換装も可能で、実際の戦場でも、複数機のパーツを用いた改修やパーツの換装が行われたとの記録がある。

換装機構(リニアロック・ボルト)図解

MECHANICAL
DESIGN

オリジナルメカデザイナー阿久津氏が語る
新時代のガンダムジェミナス01

G-UNITに関しては、企画当初そもそもの出自が、どの世界観の外伝作品になるかも決まらない状態でした。そのため、あえてどの世界観のMSにも似せていない、全く別系統のものとしてデザインされました。
今回の新商品化に当たって、『新機動戦記ガンダムW』の外伝という立ち位置から、ある意味再構成しなおしました。フォルムも、ともすればエンドレスワルツに近いぐらいスリムにまとめています。
これはこれで、好みは分かれるかもしれませんが、古いG-UNITが好きな方は昔のキットを。『SDガンダム ジージェネレーションシリーズ』や新作の漫画から入った方には、ウイングガンダムと並べられるフォルム感の今回のキットに触れていただけると嬉しいです。もちろん、昔から好きだった人にも触れて欲しいですね。
その意味では、『SDガンダム ジージェネレーションシリーズ』でのアクションシーンは非常に素晴らしく、アニメのなかったキャラクターに命を与えてくれたという感謝しかありません。そこから好きになった人たちにも、「G-UNITとはなんぞや?」と、興味を持っていただけると嬉しいです。

ガンダムジェミナス01 オリジナルメカデザイナー
阿久津 潤一

従来キット比較

バンダイ ホビーサイトに戻る

ホビーオンラインショップ TOPへ

©創通・サンライズ