30MM 3 AREAS MISSION
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海底都市、荒野地帯、森林地帯の3エリア同時に始まった資源をめぐる戦い。
各エリアで拮抗した戦闘が展開される中、海底都市Mでの均衡が崩れる。
地球連合軍、バイロン軍が投入する機動力、防御力を強化した水中作戦用機体に後れを取るマクシオン軍。
地球連合軍、バイロン軍の水中特殊部隊同士の熾烈な戦闘の中、バイロン軍「第43小隊指揮官機」の参戦により戦況に変化が起こる。
指揮官機のエグザビークル「サブマリンアタック改」のフィールドと水中型ビットを使った急襲により次々と被弾する地球連合軍部隊。さらに指揮官機との合体による高出力ライフルによって、エグザマクスを次々に機能停止に追い込んでいくのであった。第43小隊の活躍により、敵陣突破するバイロン軍。
海底都市Mの中心に到達したバイロン軍はついに資源奪取に成功する。
海底都市Mでの戦いを挽回すべく、森林地帯Gエリアに戦力を投入する地球連合軍、マクシオン軍。
各勢力が深い密林に侵攻を阻まれる中、状況を打破すべく、マクシオン軍の増援が戦場に降下する。
視界や通信状況が悪い密林に苦しむ地球連合軍、バイロン軍をよそに、「スピナティオ ヴァルト」の強化されたセンサーが2勢力の機体をロックオンする。
周辺の木々により、回避行動をとれない大型エグザマクスを超硬度ブレードで一撃のもとに仕留めていくヴァルト。追い詰められた敵からの掃射も強化したシールドを貫けず、次々にヴァルトに消されていく、エグザマクス部隊。
その圧倒的な機動力と近接戦闘力によって、突破口を開いたマクシオン軍が、森林地帯Gの深部にある資源を奪取するのであった。
2つのエリアが決着し、最後の戦場となった「荒野地帯L」。このエリアの資源奪取のため、残存戦力を集結させる地球連合軍、バイロン軍。
荒地地帯の資源をめざすバイロン軍、マクシオン軍。それに対し、地球連合軍は切り札「ラビオット特務調査部隊」を投入する。
資源エリアへ侵入を試みる、バイロン軍、マクシオン軍。強固な守備力により、あらゆる方向からの攻撃に被弾しながらも、2勢力をおさえる「ラビオット特務調査部隊」。
さらなる戦力を投入し、突破を図ろうとするバイロン軍を、部隊所属303番機のハンドレールライフルの砲弾が貫いていく。
特務調査部隊の機体が限界に達しようとしたその時、地球連合軍エグザマクス部隊が、資源エリアの深部に間一髪到達する。
死力を尽くした「ラビオット特務調査部隊」の活躍により、辛くも地球連合軍が、荒野地帯の資源を手にするのであった。
地球連合軍が勝利したことで、史上初の3エリアでの資源争奪戦は、各勢力ともに痛み分けのかたちとなった。
今回得た戦闘データと資源を元にさらなるエグザマクス強化を図る各勢力。三勢力が挑む次なる戦場は何処か----------------------
地球連合軍
46,453
バイロン軍
62,374
マクシオン軍
24,001
30MM 3 AREAS MISSION
海底都市戦 WINNER
※ 2022年9月18日時点の集計です。
海底都市戦ストーリー賞
海底都市戦オーディエンス賞
海底都市戦30MM賞
地球連合軍
107,595
バイロン軍
126,387
マクシオン軍
149,484
30MM 3 AREAS MISSION
森林戦 WINNER
※ 2022年9月18日時点の集計です。
森林戦ストーリー賞
森林戦オーディエンス賞
森林戦30MM賞
地球連合軍
195,135
バイロン軍
152,485
マクシオン軍
41,380
30MM 3 AREAS MISSION
荒野戦 WINNER
※ 2022年9月18日時点の集計です。
荒野戦ストーリー賞
荒野戦オーディエンス賞
荒野戦30MM賞
地球連合軍
349,183
バイロン軍
341,246
マクシオン軍
214,865
30MM 3 AREAS MISSION
TOTAL WINNER
※ 2022年9月18日時点の集計です。
3エリア総合オーディエンス賞