30 MINUTES MISSIONS
カスタマイズミッションズ
第7弾に関する
お詫びとお知らせ
平素は弊社商品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
この度、30 MINUTES MISSIONSにて、6月に実施させていただきましたオンラインコンテスト「カスタマイズミッションズ」の第7弾に、ボスとして登場しました作例「スピナティア ヴィラネス」に関しまして、レギュレーション外の素材が使用されていることが判明いたしました。
弊社より模型誌様に対し、製作における注意事項の伝達が徹底できておらず、レギュレーション外となるプラ板やポリパテ等が作例に使用されておりました。
レギュレーションに則り、ご参加された皆さまに対し、混乱を招いてしまい誠に申し訳ございませんでした。
引き続き楽しんでいただけるようレギュレーションの徹底に努めてまいります。
何卒宜しくお願い申し上げます。
また、皆さまからいただいたご意見に関しましては、今後のカスタマイズミッションズの運営やウェブ上での記載について事務局にて参考にさせていただきます。
以上、引き続き30 MINUTES MISSIONSをご愛顧いただけますと幸いです。
※本ミッション結果には、本ミッションにて収集した、Twitterいいね数の合計に、関連ミッション「スピナティアヴィラネス攻略ミッション」の結果が反映されております。
※「スピナティアヴィラネス攻略ミッション」の応募受付は終了しております。
基地拠点を巡る地球連合軍とバイロン軍とのX台地での攻防。そこに現れた新勢力“マクシオン軍”。3軍入り乱れる、かつてない規模の戦いが幕を開けた。
マクシオン軍は戦国武装を思わせるエグザマクスを数多く投入。中でも存在感を示したのは「スピナティオ -黒龍装-」。増加装甲「黒龍の鎧」を装着、特徴的な左手の大盾をはじめ、攻防共に強化された武装で地球連合軍、バイロン軍を強襲。
更にはゲートより、「EXM-E7V スピナティア ヴィラネス」が襲来。地球連合軍とバイロン軍は各軍最大戦力を投入し、この脅威に挑むが、新型兵器の性能に翻弄され撃墜は叶わず、多くの機体を失った。しかし、地球/バイロン両軍の精鋭部隊による決死の猛攻は確実にヴィラネスを追い込んだ。想定以上のダメージを負ったヴィラネス率いるマクシオン軍主力部隊は戦闘の長期化を嫌い、戦闘のデータと共に戦場からの離脱を開始した。
ヴィラネス撤退後、戦局は再び地球連合軍VSバイロン軍の様相となる。
バイロン軍は戦闘の中で鹵獲したマクシオン軍機体を基に、腕部/脚部を改修した機体「PORTANOVA MkーII」を投入。反応速度が向上したこの機体は、マクシオン軍残存勢力を掃討。地球連合軍基地拠点の心臓部を目指し進攻する。
機体数に勝る地球連合軍、個体性能に優れる改修型強化機体を擁するバイロン軍。
一進一退の攻防が続く中、地球連合軍は「アルト オルテンシア」部隊を投入。現地改修を行い、従来装備のサブマシンガンに加え、ビームガン、腕部固定式ビームソードの追加武装を施した一団が、巧みな連携でX基地拠点に迫るバイロン軍を迎撃。混戦で疲弊したバイロン軍は地球連合軍の防衛ラインを突破できず、撤退を余儀なくされた。
敵軍勢力の侵略を阻み、三つ巴の戦いを制したのは地球連合軍であった。
新勢力、新兵器の登場により戦いは新たな局面を迎える。過酷な戦場を切り拓き、続く戦いを制するのはどの軍か。
ストーリー賞
オーディエンス賞
ボス戦オーディエンス賞
30MM賞
「スピナティア ヴィラネス
攻略ミッション」に登場した
マクシオン軍ボス機体は
こちら!