【STORY】

南半球に位置する、ポイントS。

地球最大の熱帯雨林地帯であり、
数少ない、スカイフォールの戦火を逃れたエリアでもある。

樹々に覆われたその辺境の地の地下には、
ゲートの脅威に対抗する技術開発拠点が存在していた。

ゲートへの対抗策をめぐり
相まみえる、地球軍・バイロン軍。

新たな戦場を制するのは、どちらの軍か。

アルト迎撃部隊仕様機(F型装備)

施設周辺の環境に合わせ濃緑の迷彩を施した、迎撃部隊仕様機。

陸戦仕様機をベースに、一部装甲を換装し機動性をアップさせている。

敵エグザマクスを排除するための、装甲への貫通力を上げたショートバズーカと、近距離戦闘で有効なミニガンを両肩に装備。

ポルタノヴァ特務工作隊仕様

地球連合軍、研究施設への侵入のため、グリーンとブラウンのカラーリングを施した特務隊仕様ポルタノヴァ。

頭部、胸部の装甲の強化やハンドアックスを装備するなど、近距離の戦闘に特化した機体。

左右の腕部には、施設破壊のためのミサイルポッドやミサイルランチャーを装備。

密林地下深くの研究施設内の機密を狙うバイロン軍。

地球連合軍は陸戦、空中戦仕様エグザマクスに加え、無人機、試作機をも総動員し、これを迎え撃った。

両軍のステレス機体の同士の激突により、膠着した戦況を打破すべく、地球連合軍が大型エグザマクスでの、大火力での攻撃を開始。バイロン軍は密林戦闘に特化した異形のエグザマクスでこれに対抗し、さらに戦火は広がっていくのであった。

地形と物量により、バイロン軍の侵攻を食い止めていた地球連合軍であったが、水中戦仕様機の河川からの攻撃を皮切りに増援された重エグザマクス群の対拠点攻撃により防御壁が崩壊。ついに、バイロン軍強行突入隊の侵入を許してしまう。

地下施設を破壊される中、次々とバイロン軍を排除する部隊があった。アルト陸戦型をベースとした重火力仕様部隊。それが持つ2基の高出力キャノンにより弾薬が尽きた強行突入隊は隊形を崩され、撤退を余儀なくされるのであった。

多くのエグザマクスとロイロイを失いながらも、地球最大の密林で繰り広げられた戦いに勝利したのは、地球連合軍であった。

辛くも、研究施設の中心と試作装置を守ることに成功した地球連合軍は、バイロン軍に攻勢をかけるべく、新たなミッションを開始するのであった。

ストーリー賞

  • ウィン

    eEXM-17 アルト陸戦型・重火力仕様

    アルト陸戦型をベースにキャノン・ミサイル等を追加装備し火力を向上。密林戦に合わせた迷彩塗装を施している。

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  • 白玉クマ

    ポルタノヴァ強行突入仕様

    敵陣深くに進攻し、施設破壊や奇襲で敵戦線のかく乱を行う補給が期待できないため必要な物資は持ち込みと現地調達。装備はライフル、腕部単装砲、小口径マシンガン、連装ロケット砲、大型目標用ビームランチャー、ハチェット他多数

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オーディエンス賞

  • プロトクラフト@BASE&Amazon通販中

    《ポルタラバ》

    バイロン軍が地球上の生物にヒントを得て開発した水陸両用EXM。横移動だけでなく前進する事もできる。

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30MM賞

  • ウラズキン

    クイーンワスプ

    ポーンズの指令母機として開発されていた女王蜂型EXM。試験中の事故で不時着しているのをバイロン軍に鹵獲されていた。子機であるポーンズが運用されているのを逆手に取り、ポルタ軍籍EXMとして投入。形勢逆転の切り札となる。

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  • メアリー

    中折式散弾銃【グッドアンサー】

    この散弾銃は一発ごとにリロードが必要であり、有効射程も短い。しかし、至近距離では樹木も装甲も突き破る破壊力を秘めている。密林では接近遭遇戦になりやすいため、グッドアンサーの採用は正解と言えるだろう。

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  • シュライク

    アルト・ヴァルトイェーガー

    空中戦仕様は様々な観点により多くの派生試作機が開発され投入された。プロペラユニットを積んだこの機体もその一つである。上空からレールガンとミサイルにより肉薄にした後ユニットをパージし機動力を生かした地上戦に移行する。

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  • ハッピーゲームズRYO

    ヤクトアルトSD

    低身長を活かし、密林での潜伏、迎撃任務を得意とする小型機。だが、その正体は、変形機能を搭載し、バイロン軍の大型機すら駆逐する狂戦士である。ポイントSでヤクトアルトと遭遇し、生還できたバイロン軍はまだいない。

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  • 晴走雨模

    水中偵察用ロイロイ

    地形、音響、水流、振動等を記録するポッドを抱えている。武装は背鰭の超振動アックスのみ。地上での激戦をよそに、水面下では次局面に対する調査が進められていた。

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  • FanFan0113

    多脚無人機 スカラベ

    開発中の無人機で、環境適応力が高く、防御力と隠密性に優れる敵機を集団で取囲み、機体質量を活かしたフライングタックルで転倒させ、頭部の破砕牙で一斉に攻撃する密林戦での本機の存在は、バイロン軍にとって驚異となっている

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  • ずもいもいもい

    【スカベンジャー】

    開戦極初期に行方知れずになったはずの機体潜り込んだ軍を抜け出し、深緑の底に潜み、密林戦の波間を待ち構える。捨て置かれたパーツ、稀少な動植物、時に人間をかき集め、闇の市場で売りさばくために…
    そしてほくそ笑むのだろう、

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  • HEI

    bEXM-15-“GHOST” ポルタノヴァ:ゴースト

    ステルス性能と景色に溶け込む光学迷彩を搭載した機体。武器はククリとパイルバンカー、ショートライフルと近接戦闘を想定した装備。神出鬼没な戦闘スタイルから“ゴースト”と呼ばれる。

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  • かどひだり

    CLOSE COMBAT!!

    白兵戦をイメージしたヴィネットを製作しました。アルトとポルタノヴァのバトルシーンを作りたかったから作った。ベースはパッケージ箱を使用して作ってます。

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  • オトボケ狐

    フィッシャーマン

    ・アルト水陸両用仕様
    ・運河から進行してくるバイロン軍を迎撃するために投入された
    ・主兵装は徹甲榴弾式の銛を打ち出すハープーン・ガン
    「密林で半魚人とくれば川で泳ぐ美人と相場が決まってるのに、泳いでいるのは可愛げのない一つ目共だ。」

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  • WikiアリサNT

    アルトtheNT

    地球連合のSomewhere at home所属機体
    -密林戦とは 戦い である-

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  • silpon@30MMミサイルの人

    ホワイトオークレプリカ “Glass”

    獣人十色を支援するためにポイントSに現れたEXM。ホワイトオークをモデルにしたようだがSLPIの調整を受け、装甲も細部に変更が見られる。

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  • 内田(偽)

    アルト・ライダー

    タヅナ・グリップとアブミ・ステップを取り付けたアルトコドラを駆り、密林を縦横無尽に駆け回る騎兵アルト。息の合った抜群のコンビネーションでバイロン軍を翻弄する。
    「さあ行こうぜ!俺達の力を見せてやろう!」

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  • うお

    アルト改。

    密林の中で破損した部位を倒した敵の部品で補ってきたというだけの改修。強いて特徴を挙げるなら、左腕を敵機体の脚部にしてみたところ脚部ゆえの高い膂力からなのか、先端のナイフは通常装甲を容易く貫く。

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  • Ini

    フルウェポン ポルタ・カーラ

    ポルタ・カーラのフルウェポン形態。姉妹機であるポルタ・ドナ同様のフルウェポンであるが,機体性能に劣るためドミナンスとは呼称されないものの十分すぎる性能を持つ。特に高性能なカスタム機の随伴機として運用される。

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  • BSK industry

    ビーストブレイカー

    続出する機械獣の対策兵器。相手の攻撃圏外の長射程から避けられない弾速で物理的ダメージを叩き込む。急造試作品のためランスを流用した弾丸の装填は手動で行う。しかし実際どれ程のダメージを与えられるのかは命中させるまでは分からない…

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  • さとーさん

    パルヴァライザー

    バイロンの対拠点仕様 重EXM。迫る密林決戦に際し数機が投入された。椀部「ブーステッド・アンカー」はそれ自体が巨大な楔となり、連合開発拠点の強固な隔壁さえこじ開けてみせるだろう。進め、バイロンの精鋭達。勝利を掴むは今だ。

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  • えれ

    水陸両用大型EXM アルト・クロコダイル

    Nシティでの敗戦後、バイロン軍新型機が水中仕様であることを事前に察知した地球連合軍、恐竜型EXMを研究し独自の大型機を開発したSポイント防衛戦に実戦投入、数多くの射撃武器と規格外のパワーを持つ牙で戦場を蹂躙する

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  • こつめ

    アルト ナカジマ小隊機(密林仕様)

    攻守のバランスを底上げしつつ、白兵戦に主眼を置いたカスタム。軽量な機体を活かした瞬発力のある高速戦闘を得意とする。現地での改修を視野に入れた、メンテナンス性に優れる構成。

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  • MASTER_NOBUO

    スナイパーライフル使用時のF.C.S.展開例。スナイパーライフルはせーだいさん製作のものを手本にしつつ多少アレンジ加えてます。

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  • ロングシップ小隊

    サプライズ

    長距離狙撃用電磁砲を装備したカスタムアルト。頭部を狙撃用に変えている他、周囲のロイロイと通信する用の肩部センサーを増設している。サプライズという機体名はパイロットが電磁砲のテスト時に全ターゲットの動力炉のみを的確に撃ち抜いた事から来ている。

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  • タカダタダタカ

    <王の眠りは深い>

    地中深くに埋もれていた構造体が、連日の激しい戦闘で地表に露出したもの。苦悶の表情を浮かべた人間の手を思わせる形状だが、露出部だけで通常のエグザマクスに倍する大きさである。そして埋蔵部分は地下数百メートルにも及ぶと推測されている。

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  • yoho

    「我々は窮地に立たされている。しかし昔もそうだった。砂漠、市街地戦。全ての戦いで我々は苦しんだ。だか、我々は生き残った!同胞達が諦めず立ち向かったからだ。我々も諦めない。必ず生き残り、家族と笑うため、生還せよ!」
    第117中隊カイト・メトロホーク少佐の訓辞

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  • サバ缶

    ポルタヴァ・P

    地球連合軍拠点の発見、及び行軍ルート確保を目的に密林を"開拓"するために編成された部隊用機体。PはPioneer(開拓者)の略。小型火炎放射器で邪魔な草木を焼き、左腕の斧で障害となる樹木や敵機を薙ぎ倒す。

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  • M.I

    森のクマさん?

    突如現れた所属不明のバイロン機。戦闘はせずこちらを見つめ、銃口を向ければ逃げて行く。クマからは陽気な曲と曲合わせクマクマと歌う通信が周囲に居る両軍の回線に割って入る。曲を聴いた兵士達の戦意を削ぎ心地好い気分にし戦場を去って行く。

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  • ぽんくま

    【アルト陸戦重装仕様G装備】

    装甲を強化し、火力を増した陸戦アルトの改修機で、ガンナー装備A装備と同様に腰のロイロイをコアとしたフライトユニットによって機動性を確保し、3枚の大型シールドは射撃時に最適な位置に構えることができる

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