CUSTOMIZE MISSION 宇宙戦

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  • ストーリー賞:3作品
  • オーディエンス賞:1作品
  • 大型模型イベント展示賞:13作品

を「第61回静岡ホビーショー」
BANDAI SPIRITS ブースにて展示決定!!

※「第61回静岡ホビーショー」ご入場には事前登録が必要となります。

地球連合軍

220,029

バイロン軍

229,622

マクシオン軍

130,097

ゲートを抜け、N65銀河へのたどり着く地球軍。
そこに待ち受けていたのは、バイロン軍迎撃部隊との戦いであった。

近隣宙域の戦力を集め迎撃するバイロン軍に、
ゲート転移の直後をつかれた、地球連合軍は後れを取る。

自軍ゲートの防衛に戦力を集中する地球連合軍であったが、
その守りを崩すため、バイロン軍が火力を集中させる。

防戦一方の地球連合軍であったが、
新フレームによる機動力と宙域特有の力場の影響を受けない機構を有する
新基幹試験量産機G型 オースランダー」を投入する。

機動力とビームアサルトライフルによって、
バイロン軍エグザマクスを圧倒する「オースランダー」。
さらに携行型ロケットランチャーによって指揮艦を強襲。
「オースランダー」によって、指揮系統を乱され態勢を崩すバイロン軍。
この機に乗じ、地球連合軍はゲート再起動によって攻勢へ打って出るのであった。

ゲートによって増援を得たことで、押し返す地球連合軍。
バイロン軍と地球連合軍の拮抗した戦闘の陰で、
複数のゲートを使い、座標Rへ集結するマクシオン軍があった。

地球連合軍との戦闘のため、手薄となったバイロン軍施設に侵入する、
銀色に輝く機体「スピナティオ・アルゲン」。

宙域の力場に苦戦するバイロン軍のエグザマクスを、
「ディフェンドブレード」で瞬く間に葬っていく「スピナティオ・アルゲン」。
デモリッションライフルによる自軍の援護にも、高い性能を発揮し、
次々とゲート関連施設を制圧していく。

徐々に制圧エリアを拡大していくマクシオン軍。
マクシオン軍の躍進により、バイロン星へのゲートを巡る戦いは混迷を極めていく中、
ついに、バイロン軍が対ゲート用の切り札を切る。

バイロン軍特殊部隊「ポルタノヴァ・カノーネンシュス改」。
他の勢力のゲートを破壊するため作られた機体である。

増援を転移させるため、起動する地球連合軍ゲート。
それを断つためゲートに猛攻を加える、「ポルタノヴァ・カノーネンシュス改」部隊。
高出力ジェネレーターと各部の大型スラスターが生み出す加速と機動力を生かした、
一撃離脱の攻撃で、ゲートを停止に追い詰めていくバイロン軍。

ゲートへのダメージが限界に達する直前、
N65銀河からの撤退を決断する地球連合軍。
時を同じくして、この宙域での反応を消すマクシオン軍。

三勢力による総力戦の末、N65銀河の座標Rでの戦闘に勝利し、
ゲートの中継点を死守し惑星バイロンまでの道を固く閉ざしたバイロン軍であった。

バイロン軍が勝利したことで、ルートのひとつは閉ざされたが、
地球連合軍、マクシオン軍によるバイロン本星の探索は続く。

今回のミッションで得たデータにより、ゲート開発を進める地球連合軍、マクシオン軍。
それを迎え撃つため、エグザマクス強化を図るバイロン軍。
三勢力が臨む次の戦場はどこか—————
一方その頃、地球連合軍第3基地では地球連合軍新たなる大型兵器の開発を急ぐ。
そして、マクシオン軍は—————

ストーリー賞

量産型志向

新基幹試験量産機G型 "オースランダー"

わや

ポルタノヴァ・カノーネンシュス改

エクレア🐶4/16_まんてん2023参加

スピナティオ・アルゲン

  • 量産型志向

    新基幹試験量産機G型 "オースランダー"

    新フレーム量産機計画の派生系統の一つ。機動性を重視した設計で、宙域特有の力場による機動干渉にも耐えうる為、試験機ながら数機が戦線に投入されている。

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  • わや

    ポルタノヴァ・カノーネンシュス改

    座標Rにおける連合軍の増援を断つ為、試作ゲート破壊の任を受けた部隊に属するポルタノヴァ高機動タイプ。高出力のフィンジェネレーターと肩、腰、脚部分の大型スラスター、24箇所のバーニアによって凄まじい加速、高機動をみせる。

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  • エクレア🐶4/16_まんてん2023参加

    スピナティオ・アルゲン

    機能拡張型と推察される機体。軽く強度の高い装甲と、通常型よりも高い機動性を有する。

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オーディエンス賞

  • そばこのアスカ

    自律式戦術人機『AMS04 AN-ReSCHE』(アンリシュエ)

    It's in the universe. the snows, the flowersー
    何よりも瞬き輝く綺羅星。

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大型模型イベント展示賞

  • ワッチメン@30MM

    ハービンジャー0312

    バイロン宇宙科学研究所所属の装甲突撃メカを改造した強化宇宙服型ビークルとそれに乗り込むロイロイ。
    座標Rの力場調査の為に船外活動をしていた所を、戦いに巻き込まれ遭難。
    今も孤独に宇宙を漂流している。
    「早ク、誰カ迎エニ…来テ…」

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  • silpon

    ジーグ・パルティア

    バイロン軍の拠点防衛用EXF(エグザフォートレス)。胸部と腕部の大型ビーム砲や全身の小型ビーム砲による強力無比な砲撃により、座標Rの絶対防衛線で敵を迎え撃つ。

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  • 幼児退行

    ユニヴェル ゼロ [ベイビーブルー]

    本機は、バイロン軍管轄Ȳ-TAIKHO研究機関により開発された空間戦闘特化型EXMである。各部に配された推進機により姿勢制御の容易化を図る。上記推進機を一方向に揃えた巡航形態に変形可能であり、一撃離脱戦法で確実に的兵力を削ぐ。

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  • 技島

    シュペルノヴァ

    軍で一般的なポルタノヴァとシエルノヴァを掛け合わせた機体だが、フレーム延長や装甲材変更により恐竜的進化を遂げた他機体に迫る性能を獲得している。武装はビームライフル・ハンドグレネード・試作プラズマビームサーベル・シールド。

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  • ラムプロ/Lambda prompt

    “スカーレットイビス”(bEXM-LP-07 Scarlet ibis)

    猩猩朱鷺の名前を機体に冠す機動兵器
    主兵装のマスドライバー砲“ビーンストーク”により単独での艦隊殲滅を可能とするバイロン軍におけるフラッグシップ機の1つ

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  • かかかん

    ブレインメイン

    グリムズマクシオンが戦場を賑やかにするために開発した動物合体ロボ。大きな音で騒いで、スキ見て攻撃だ!

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  • ゆうなぎ

    高機動型ポルタノヴァ 【防衛隊仕様】

    座標R防衛部隊”バラクーダ”仕様のポルタノヴァ。宇宙空間での運動性能を高める為、機体の各所にスラスターが増設されている。兵装は汎用性を重視し、一般的なライフルと大型ソードを装備している。

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  • わんやな

    チェイサー/Aパッケージ

    地球連合軍の宇宙戦略EXM。積載バリエーションに富んだ機種で、作戦に応じた火器換装パッケージがいくつか設定される。本機「Aパッケージ」は基本装備形態である。背面の四脚支持機構で仰向け姿勢の接地射撃が可能(なにそれ)。

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  • mankc@30MM

    EXM-A9d SPINATIO [DRAGOON TYPE]

    バイロンスターへの道を確認後、マキシオン軍の侵略軍は、N65銀河の座標Rに総攻撃を仕掛けた。マキシオン軍侵攻軍の先鋒である竜騎兵を、宇宙戦線の設定に合わせてアレンジ。

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  • NAORAL

    雷嚆 -らいこう-

    バイロン星侵攻作戦のため急造された連合軍試作EXM。巡航形態への簡易可変機構を備え、その直線的な推進力を活かし敵地への高速突入からの超長距離射撃、後方支援、または僚機の牽引などを担う。

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  • うどんこ/XION

    ネグロ=ベスティア

    Negro=Bestia
    バイロンの宇宙戦技術を取り込み開発されたマクシオン宇宙戦特機。片手で運用できる軽量型レールガン、エネルギーガトリングガン、ショルダーキャノン2門、ミサイル24基、大型のスラスターとバーニアを多数装備

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  • べえすけ@BSK industry

    エスポジット Σ(シグマ)

    出力の大幅増強とその出力に耐えうる構造変更のために可変機構はオミットされ宙間戦闘用にチューンされた機体。ベース機体と部分的に残った意匠から便宜上エスポジットとされるが実質的にはもはや別機体である

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  • あす

    ハウンド・0G装備

    ハウンドに宇宙用の0Gブースターユニットを装着した形態。長いブースターはスタビライザーとしての機能もあり宇宙空間で高い機動性を発揮する。武装は射撃戦を想定してライフルを大型化、シールドを装備した。

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30MM賞

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