2008/12/12
宣伝無用
オイィ〜ッス!
オラ、カク…張

だっぺ!
なんと、オラのプラモデルが来週発売するらしいんだべさ。
まったく、オラのようなポっと出の新人がキット化しちまうたあ、先輩たちに申し訳ねえべ。
オラなんかよりも、曹操軍には若き天才っつー…
ぐっ…!
張
「どうだ若ぇの、気分がスカッとしたかい?」
(なんと張
さんの背後から、
剣を突きつける張
さんが乱入!)
ニセ張
「張

さん…いつの間に!?」
張
「いきるな、いきるな。
人のフリまでしてキット化を狙おうなんざ、落ち目になった証拠よ。ええ? 郭嘉ッ!」
ニセ張
「フ、フフ…
なんだ、もうお調べはついてたんですか…」
(バッと仮面を脱ぎ捨てるニセ張
さん。
その下から現れたのは、軍師 郭嘉さん!)
郭嘉「そう…
あなたの思った通りですよ、張

さん。
まずはその剣を収めていただけますか?」
張
「ダメだ。いいか若ぇの。
俺ぁおめえなんかハナっから信じちゃいねえ。
おめえだけじゃねぇぞ?
あの張遼も、あの徐晃も…
俺ぁ、だあれも信じちゃいねえ」
郭嘉「フ、それでよく衛将騎団が務まり…」
張
「動くなッ!」
郭嘉「うっ…」
張
「そんなに閻魔の顔を拝みてえか?
おめえのワル知恵がどれほどか知らねえが、
剣の腕なら俺の方が上だぜ?」
郭嘉「わ、わかりました。
それで僕にどうしろと…?」
張
「二度とこのサイトにツラ出すな。
ここは、おめえみてえなガキの遊び場じゃねえんだ。
今度ワケのわからねえコメント出してみろ。
俺だけじゃねえ…そろそろバンダイの連中も黙っちゃいねえぞ!」
郭嘉「クッ…いいでしょう。
けど、この僕を怒らせたこと…後悔しても知りませんからね!」
(涙目で走り去る郭嘉さん)
張
「野郎ども、騒がせたな。
これであのガキも当分は大人しくしてるだろ。
そうそう、来週俺のキットが発売するんだ。
冥途の土産に買っておいて損はねえ。
プラモなんざガキの遊び…なんてことヌカしやがる連中もいるがよ。
俺はそうは思わねえ。
三途の川の水音もすぐ傍で聞こえるようになってくると、人は皆、昔のことを考えるもんだ。
そんな時、てめえに何の昔話もなかったらどうする?
それじゃあ、あんまり淋しいじゃねえか。
けどな、俺にはあるぜ?
それがこのキットだ!
コイツはな、いつかおめえらが胸を張って冥土へ持っていける…そんな土産になるぜ」