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MG シリーズ [ 1/100スケール ]

MBF-02ストライクルージュ 発売 2004.09
価格 ¥ 4,200(税込)

モデル概要
  ザフト軍の新型兵器モビルスーツ(MS)に対し、開戦当初、劣勢をしいられていた地球連合軍では、自軍のMS開発に着手する。この時に大きな役割を演じたのが中立国のオーブ連合首長国だ。
 オーブの一部(特に軍事を管理していたサハク家)では、地球連合同様に、自国を防衛するためのMSの必要性を感じていたのだ。
 モルゲンレーテ社を通し、地球連合と接触したオーブは、資源コロニー「ヘリオポリス」にて、地球連合のMS開発に着手する。
 C.E.71・01・20。ヘリオポリスにて、地球連合のMS、GAT-X105ストライク、GAT-X102デュエル、GAT-X103バスター、GAT-X207ブリッツ、GAT-X303イージスの5機の完成を見る。
 同時に、連合から提供された技術を盗用し、オーブは自国防衛用のMS、MBF-P01?03のアストレイ3機を完成させた。
 このように地球連合の技術を盗用したオーブだったが、最後まで手に入らなかった技術もあった。
 PS(フェイズシフト)装甲とミラージュコロイド・ステルスの技術である。
 両技術のうち、特殊なステルス機にしか使用出来ないミラージュコロイドと違い、汎用性の高いPS装甲の技術はオーブとしてもぜひとも入手したい技術だった。
 PS装甲は、装甲に通電することにより、物理攻撃に対し、絶対的な防御力を得ることが可能となる防御システムだ。ヘリオポリス内でのMS製作時にも、装甲材に関する開発では、オーブの技術陣は現場に立ち入ることさえゆるされなかった。
 結局、オーブのアストレイでは、装甲材として発泡金属が採用された。発泡金属は、ムクの素材より剛性が向上している上、機体の軽量化による機動力のアップ(高機動化による被弾率の低下)というメリットがあった。
 だが、オーブは、これらの技術を意外な形で入手することとなる。
 C.E.71・04・17。ザフト軍の襲撃を逃れ地上に降りてきた地球軍の戦艦アークエンジェルは、オーブ近海でザフト軍の襲撃を受けることとなる。この時、GAT-X105ストライクが大破。
 現場にかけつけたオーブ軍は、そのパーツを回収することに成功する。
 余談ながら、この戦闘の直前にオーブ軍では、戦闘により大破したGAT-X207ブリッツの残骸も回収しており、PS装甲とともにミラージュコロイド・ステルス技術も手に入れることになる。
 回収されたストライクの残骸は、ただちにオーブの宇宙ステーション「アメノミハシラ」に上げられた。ここは、本国のオノゴロ島地下工場に匹敵する大規模ファクトリーがあった。
 PS装甲は、無重力(もしくは無重力に準じた微小重力)下でしか精製が出来ないため、アメノミハシラで作られることになったのだ。
 製作されたPS装甲は、ヘリオポリス崩壊時に持ち出されたストライクの予備パーツに装着されることになった(この予備パーツは、装甲材を除いたフレームや消耗パーツをメインとしたものだった)。
 さらにオーブでは、ストライクルージュの長時間運用を可能にするためのパワーエクステンダー(パワーパック強化システム)を搭載。パワーエクステンダーの使用により、ストライクルージュのPS装甲は、起動色が赤系にシフト。ルージュという名称は、この独特のPS装甲起動色に由来している。また、制御系にはオーブが独自に開発した操縦支援AI(人工知能)システムが追加された。
 GAT-X105ストライクのデッドコピー機であるストライクルージュだが、オーブはこの機体に、オーブ独自の型式番号MBF-02を割り振る。
 ストライクルージュは、個々のパーツが完成し、最終組み立てと調整作業を残した状態で、地上に降ろされる。
 この時、余剰生産されていたPS装甲材も地上に降ろされ、偶然、改修作業のためにオノゴロ島地下工場に運び込まれていた傭兵部隊サーペントテールのブルーフレームの改修に使用されることとなる。
 C.E.71・06・16。地球連合軍による「オーブ解放作戦」により、オノゴロ島は崩壊。組み立て途中だったストライクルージュは、パーツのまま戦艦クサナギに積み込まれ宇宙に脱出することになる。
 戦艦クサナギの中で完成を見たストライクルージュは、同年9月26日、ヤキン・ドゥーエ攻防戦で初めて実戦に参加。パイロットはオーブの姫君として知られるカガリ・ユラ・アスハだった。ストライクルージュはよく戦い、ザフトの最終兵器ジェネシスを破壊したZGMF-X09Aジャスティス(アスラン・ザラ機)を助けて活躍、歴史に大きく関与する機体となる。

PARTS特長(パーツ概要)

パーツ名:CAGALLI YULA ATHHA
パイロットスーツ姿のカガリ・ユラ・アスハを再現した1/20フィギュアが付属。
パーツ名:Display Base
専用の大型ディスプレイベースには、可動式カタパルトやストライクルージュへの連結ケーブル等、ディテールやギミックが満載。カタパルト発進シーンのイメージを再現可能。
パーツ名:Weapons
翼部分の折りたたみが可能なエールストライカーやアーマーシュナイダーの他、武装を豊富にセット。ビームサーベルはクリアーパーツで表現。
パーツ名:Marking
ストライクルージュのイメージを広げるMGオリジナルのデザインも含めたマーキングシール、ガンダムデカールが付属。
 
パーツ名:Mechanism
機体各部の内部フレームをリアルに再現するとともに、MGならではの大胆な可動を実現。
外部装甲の裏にはリアルなディテール入り。
 
 
パーツ名:Gimmik
肩部はボディから迫り出す構造を採用し、広範囲に可動。表情に富んだダイナミックなアクションポーズをとることが可能。