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MG シリーズ [ 1/100スケール ]MSA-003ネモ 発売 2006.02
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| モデル概要 |
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「MSA-003 ネモ」は、エゥーゴとAE(アナハイム・エレクトロニクス社)が共同開発した量産MSである。当初、量産機の雛型として開発されたRMS-099 リック・ディアスは、コストダウンが困難であったため本格的な量産は見送られ、RMS-108 マラサイは、政治的な判断でティターンズに譲渡される事となった。その代替機として、AEはエゥーゴにジム系の発展型であるネモを供給することになったとされる。
グリプス戦役の進展に伴い、ティターンズが、その権勢と潤沢な財源を背景に続々と新型機を調達したのに対し、エゥーゴの財政状況は、ただでさえ金喰い虫の“Zプロジェクト”によって逼迫し、本来であればRGM-79R ジム?の適性配備すら覚束ない状態であった。しかし、この状況下にあってAEはエゥーゴのためにネモを量産した。ティターンズの台頭が“エゥーゴのメインスポンサーとしてのAE”にとって脅威だったのみならず、“企業としてのAE”にとってネモの量産にメリットがあったからだ。Zガンダムを含むTMS(Transformable Mobile Suit=可変MS)などのハイエンド機は、確かにMSという機動兵器を更なる高みへと導くものであるが、必要な技術分野の裾野は非常に広大で、その企業や組織の基礎体力(この場合はAEが擁する資本規模や工業力、技術力)が充実していなければならない。よく「ネモはジム?の発展型である」と言われ、その違いは微々たるものとされているが、実際の基礎スペックには雲泥の差がある。事実、ジム?は旧式機に近代化改装を施しただけの機体だが、ネモは当時の最先端技術の粋を凝らした最新型であり、同一のコンポーネントで宇宙空間から重力下まで、さらに熱帯地域から寒冷地や高地までを活動域とすることができる。これは、リック・ディアスや百式の生産を経た上で設計された基本フレームの汎用性が非常に高いためである。またネモに採用された装甲系の部材は、マラサイ生産の時点で確立されたガンダリウムγの量産化技術を生かし、更なる高性能化とコストダウンを実現している。MSの量産には、その技術レベルの製品を“普通の製品”として生産できるノウハウと技術力が不可欠である。例えば、高性能なレースカーを開発するためには、安定した大衆車の生産能力が必要であるように、“Zプロジェクト”におけるような超高性能機を開発するための技術的な蓄積は、過去の設計図やデータがあれば事足りるという物ではなく、ネモの量産によって恒常的に生産能力を維持し続けることがAEにとって必要だったのだ。ネモをしてグリプス戦役期の“最もバランスのとれたMS”とする評価は至極正当なものであり、技術的な側面に限れば、ネモは新世代量産機のリファレンスを創り上げたといっても過言ではない。 |
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特長(パーツ概要)
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パーツ名:Cockpit
コクピットハッチの開閉を再現し、球体コクピットの内部にはパイロットが搭乗。 |
パーツ名:
腹部には二重関節を設け、可動範囲を拡大。 |
パーツ名:
肘は二重関節を採用し、自然なポージングが可能。 |
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パーツ名:Weapons
標準装備のビーム・ライフルやビーム・サーベルの他に、伸縮ギミックを再現した専用シールドが付属。 |
パーツ名:Marking
量産機ならではの機体各部の注意表記を、マーキングシールや転写式のガンダムデカールで再現。 |
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パーツ名:Action Pose
各部の可動を駆使して、大胆なポージングが可能。劇中で活躍した様々な名シーンを再現可能。 肩部関節は上下前後の二軸可動で広い可動範囲を実現。 |
パーツ名:
肩部関節は上下前後の二軸可動で広い可動範囲を実現。 |
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パーツ名:
手首パーツは180°の範囲で可動し、より表情豊かな表現が可能。 |
パーツ名:
膝関節は二重関節を採用。ポージングの自由度も大きくアップしている。 |
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パーツ名:
フロントアーマー、サイドアーマーが独立して可動し、更に股関節は、前後スライド機構を採用。片膝立ちなど、より自然なポージングが可能。 |
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パーツ名:Frame
胴体部の球体コクピットを表現したモールドや関節部のシリンダー機構により、劇中のムーバブル・フレームを再現。 |
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