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MG シリーズ [ 1/100スケール ]

RX-78GP03Sガンダム試作3号機ステイメン 発売 2001.04
価格 ¥ 3,675(税込)

モデル概要
  U.C.0083年11月11日。デラーズ・フリートによる月面へのコロニー落しを阻止すべく、ガンダム試作3号機受領のためラビアンローズに入港したアルビオン隊は、デラーズ・フリート追撃の任を解かれ、第401警戒中隊によって禁足されてしまった。加えて、ラビアンローズへの駐留と、同施設及び3号機の警護を命じられたのである。コーウェン中将の内諾を得ていたはずの任務に妨害が加えられたのだ。3号機を開発したルセット・オデビーもまた、完成したばかりの3号機が、埒もない軍閥の思惑で取り上げられてしまうことを危惧していた。歯噛みするコウを始め、アルビオン隊のクルーたちは、このまま傍観することしかできないのだろうか。そんな中、コロニーがコースを変え、地球へ落着することが明らかになった。今、デラーズフリートを追撃できるのはアルビオン隊だけだった。もはや躊躇している暇はない。3号機のデッキに向かうコウとルセット。ところが、警戒中隊のナカト少佐は、任務を盾に一歩も譲らず、焦点の定まらぬ面持ちで銃口を二人に向けていた。そして、MSデッキに銃声が鳴り響く……。

  U.C.0083年11月12日。状況打開のため、敢えて反乱を承知でラビアンローズを出航したアルビオン隊は、コロニーの阻止限界点に向け航行を続ける。先行したデンドロビウムは、ガトーの駆るノイエ・ジールと戦端を開くが、双方共に致命傷を与えることができないまま、互いに本隊へと帰還。補給の後、再び、ひたすらコロニーを追う。時間ばかりが過ぎる中、アルビオン隊にデラーズ・フリート別動の追撃隊が追いすがる。迎撃のため、オーキスから分離してMS戦を仕掛けるコウのステイメンは、迫るザク、リック・ドムの群れを相手に、獅子奮迅の戦闘を繰り広げる。僚機を駆るキース、モンシア、アデル、ベイトらも、トリントン以来の無念を晴らすべく、敵を撃ち続けている。辛くも敵MS部隊を退けるものの、クルーの疲労も極限に達していた。地球軌道間近となったその時、その彼方には無数の光が輝いていた……。

  U.C.0083年11月13日。デラーズ・フリートとの戦いは終った。コロニーは地球に落ち、アルビオン隊は敗北した。ガトーとの決着もつけられぬまま、大破したデンドロビウムの中で気付いたコウは、自分と戦うために待っていてくれたガトーとの対決に割り込んできた圧倒的な光芒を思い出しながら、もはや鉄屑と化したオーキスからステイメンを引きずり出すように分離させ、あてもなく漂っていたビーム・ライフルを手にとった。と、モニターの片隅に、軌道艦隊のものであろうサラミスが見えた。その僚艦に、ひどく許せない存在を感じたコウは、それまでのすべての感情を、その存在に積み重ね、激情に駆られてライフルのトリガーを引き絞っていた。「うああああああっっ!!」しかし、ビームの光跡は虚しく宇宙の闇に消えていくだけだった……。

PARTS特長(パーツ概要)

パーツ名:Head
特徴的な頭部のディテールを、細部に至るまでリアルに表現。
パーツ名:Cockpit
開閉式のコクピットハッチをはじめ、シートやパイロットを再現。
パーツ名:Folding arm
腕部は装甲の展開及び内部メカの回転、伸長によるフォールディング・アームを精密に再現。
パーツ名:Body & Leg
胴体や脚部フレーム等全身のメカディテールを精密に再現。脚部装甲は、脱着可能。
パーツ名:Core-fighter
新規描き起こしデザインによる、専用コア・ファイターを、ギミックや細部ディテールに至るまでリアルに再現。
パーツ名:Core-block
コア・ファイターは変形し、もう1つのコクピット及びバックパックとして胴体に結合可能。
パーツ名:Beam saber
背部バックパックのサーベルラックが展開。ビーム・サーベルは、脱着可能。
パーツ名:Folding
付属のバズーカ、シールドは、折りたたみのギミックを再現。
パーツ名:Weapons
2本のビーム・サーベルをはじめ、ビーム・ライフル、フォールディング・バズーカ、フォールディング・シールド等の各武装をセット。