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MG シリーズ [ 1/100スケール ]

MSM-04アッガイ 発売 2005.07
価格 ¥ 4,200(税込)

モデル概要
  MSM-03 ゴッグの量産化に成功した公国軍は、更なる高性能水陸両用機、後のMSM-07 ズゴックの開発に着手する。続いて、ゴッグよりも小型軽量で調達が容易な機体として、MSM-04 アッガイの開発がスタートした。この機体は、多くの部品をMS-06J ザク?から流用しているため開発も順調に進んだ。また、複座式のコクピットが採用されているのが特徴で、水陸両用MSの訓練機として使われる事も多かったと言われている。ジェネレーターは、開発、生産、運用等の各種コストを削減する為、06Jのものをそのまま転用する予定であったが、その際開発陣は、水陸両用MSが根本的に持つ矛盾に直面する。まず、水圧に耐えるためには強固な機体構造と強靭な装甲が必要だが、自重の増加は陸上での運動能力の低下を招く。陸上で機体の機動性を向上させる為には高いジェネレーター出力が必要となる。しかしアッガイのコンセプトは“ゴッグよりも調達容易な水陸両用MS”の開発で、大出力ジェネレーターの新規開発などは想定外であった。そこで、ザクのジェネレーターを2基搭載する事とし、それぞれは搭載スペース確保のため規模を縮小、トータルでゴッグにやや勝る程(ザクの2倍程度)のジェネレーター出力を確保したのである。機体サイズこそゴッグとほぼ同じであったが、生産性や運用コストはゴッグと比較にならないほど低く抑えることが可能となった。さらに、大出力が必要なのはあくまで陸上活動時であるため、水中航行時には稼働するジェネレーターを1基として、いわゆる“片肺航行”が可能となった。その際、機体から発生する廃熱量は水陸両用MSとしては考えられないほど低くなり、熱センサーに感知されにくいというメリットが確認された。そこで、機体全体の装甲に電波吸着剤などによる加工が施され、機体色も湿地などにおける視認性が低いダークブラウン系のステルス性の高いものがデフォルトとなっている。機体形状も同様に配慮されており、航行時にソナーなどのセンサーに表示されるシルエットは、一見、鯨などの海棲生物と見分けがつかなかったとさえ言われている。かくしてアッガイは水際の偵察任務などの、隠密性が必要とされる局面で頻繁に使用される事となった。

PARTS特長(パーツ概要)

パーツ名:Frame
設定を裏付けた多重構造の内部機構を再現。気密室、補強フレームをモチーフにしたディテールを追加。
パーツ名:Cockpit
複座式コクピットの内部ディテールやパイロットを再現。
パーツ名:Action Pose
広範囲の可動により、アッガイ特有の着座ポーズなど、様々なアクションポーズをとらせることが可能。
パーツ名:Figure
特殊工作員およびディスプレイベースに取り付けるダイバーフィギュアが付属。さらに、カツ・レツ・キッカのフィギュアには、アッガイ頭部に設置可能なシーン再現用台座付き。
パーツ名:Effect parts
ミサイル発射およびハイドロジェット表現用のエフェクトパーツが付属。
パーツ名:Arm unit
右腕には、爪の伸縮ギミックを再現。中央の砲口がスイッチになっており、スプリングアクションによりワンタッチで展開。腕部は可動と伸縮を両立した機構を採用。
パーツ名:Display Base
潜水艦の甲板をイメージした専用のディスプレイベースが付属。スタンドの角度は7段階に調整可能。
パーツ名:Marking
水陸両用MSならではの喫水線などの特殊記号のマーキングを、ヘビーユーザーから要望の高いマーキングシールやガンダムデカールで再現。
 
パーツ名:Detail
各部には蛇腹構造など、水陸両用MSならではのディテールを再現。モノアイはレールにそって可動。左腕のミサイルユニットには予備弾ディテールを再現。
 
 
パーツ名:Leg unit
大腿部のスライドなど関節各部に、幅広い可動機構を採用。機体形状の印象以上に様々なポージングが再現可能。足底のスクリューは回転式。
 
パーツ名:
※(注1〜4)写真の完成品の中には一部、内部構造の説明のためカットモデル加工がしてあります。