Copyright ©BANDAI Hobby Products Department 2001-2006 All Rights Reserved.
商品検索     
商品一覧再販商品案内キャンペーン

MG シリーズ [ 1/100スケール ]

RX-78-5ガンダム5号機 発売 2003.08
価格 ¥ 2,940(税込)

モデル概要
  サイド7の1バンチコロニーにおいてトライアルを行っていた“ガンダム”を始めとするRXシリーズは、原則的に3機づつ建造され、それぞれ1?3号機として、ある程度独自の設計が施されていたと言われている。MS(モビルスーツ)の開発計画は、連邦軍においては最高ランク(AAA=トリプルエー)の機密事項でもあったため、開発や量産の目途が立つまで、その詳細を知る者は軍上層部でもごく一部に限られていた。“ガンダム”のロールアウトから間もなく、MS開発計画そのものの情報は制限が緩和され、MSを必要とする各部門が(計画全体の進捗状況を鑑みた上ではあったものの)独自に機体の開発と調達を行うことが可能となった。いわゆる“4号機”以降の“ガンダム”が複数存在するのはこのためであると言われている。
 もともと、連邦軍全体の方針としては、本格的な標準機の設計完了と共に生産ラインが既存のものから転換される予定であったが、技術士官や各方面軍令部などの要望もあって、極端な設計変更や規格外品でなければ、独自の設計に基づく機体の試作や量産は、担当部局の裁量に任されることとなった。そのため、本来の生産計画は変更され、緊急性の高い地域への早期配備や、後の技術発展を見越したカスタマイズなどが可能となったのである。こういった事情から、投入から3ヶ月程度の期間内でGM系のMSに多数のバリエーションが存在したり、また、開発初期の段階で独自のコンセプトに基づく複数のリファレンス機が存在することとなったのである。同様に、ある程度の開発能力を持つ研究所や工厰なども各地に点在することとなり、兵装や外装、オプション規格などの混乱や乱立を招いたものの、このことが結果的には連邦軍全体のMS開発・生産能力の底上げに繋がったのだと言うこともできるだろう。
 かくして、サイド7において収集されたガンダムのトライアルデータを基に再設計を施された1?3号機“以降”のガンダム系の機体群は、生産性を優先したGM系の機体とは異なり、いわゆる“高性能化”や“特殊化”を指標として開発されることとなったのである。
 MSの本格的な投入に伴い、公国軍への反攻を開始した連邦軍は、公国軍の宇宙要塞ソロモンやア・バオア・クー、ひいてはジオン本国攻略の主戦力として使用する目的で、すでに開発途上にあったガンダム4号機および5号機を宇宙戦仕様に改装することを決定した。主な改装点は、あくまでRX-78-2を基本としつつ、ランドセルの換装と各部サブスラスターの増設、プロペラント容量の増加などを施すことで、空間戦闘時における機動力を40%程度向上させている。また、オプションのプロペラントタンクなどを装着することで稼働時間も延長され、長時間の戦闘、特に要塞攻略などにおける多大な戦果が期待されていた。
 その一方で、コア・ブロック・システムは、代替装備の完成やコストの問題などから採用は見送られることとなり、それによって余裕ができたスペースを冷却システムなどに使うことでジェネレーターの能力や稼働効率が向上した。そのため、より強力なビーム兵器の運用が可能となっており、同機はビーム・ライフルを強化したハイパー・ビーム・ライフルおよび、ビーム・ガンを左右腕部に一門づつ装備している。この改装は4号機および5号機の双方に施されたものだが、4号機のジェネレーターは、メガ・ビーム・ランチャー稼働のためさらに高出力化され、あわせて冷却システムなどもより強化されたため、胸部の冷却フィンなどの形状が5号機と異なっている。ただし、エネルギーCAPの容量不足の問題が解決されておらず、実際に運用可能であるかどうかの判断が下されないまま、出撃後も調整を続けていたと言われており、運用時の信頼性は5号機の方が高かったと言えるだろう。
 同機はWB級準同型強襲揚陸艦「サラブレッド」を旗艦とする「第16独立戦隊」に4号機とともに配備され、U.C.(宇宙世紀)0079年12月2日に南米ジャブロー基地より出撃した。隠密行動を主任務とするこの艦隊の目的は、公国軍の月面基地グラナダと宇宙要塞ソロモンの補給路を寸断することにあった。ちなみにサラブレッドは、かつて大改修のためにジャブローでドック入りしたWBに隣接するヤードで艤装を受けていた艦であると言われている。

PARTS特長(パーツ概要)

パーツ名:Weapons
ハイパー・ビーム・ライフル、ジャイアント・ガトリング、ビーム・サーベル、シールド等各種装備をセット。シールドはスライドギミックを再現可能。
パーツ名:Ransel
ランドセルの装甲は取り外し可能。内部メカモールドを再現。
パーツ名:Cockpit
開閉式のコクピットハッチをはじめシートやパイロットを再現。
パーツ名:Pilot
精巧に造形された1/100パイロットフィギュア付き。
パーツ名:Detail
前腕ビーム・ガン、後部スラスター等は接続部のメカディテールを精密に再現。
パーツ名:Giant Gatling
肩部分は新機構の引き出し可動により両腕でジャイアント・ガトリングを構える事が出来る。
パーツ名:Leg
腰部、脚部の装甲は、脱着可能。内部メカを精密に表現。
 
パーツ名:Marking
部隊章、パーソナルマークをマーキングシール、ドライデカールで再現。