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MG シリーズ [ 1/100スケール ]

マスターガンダム 発売 2002.03
価格 ¥ 2,940(税込)

モデル概要
  GF13-001NH? マスターガンダムは、第12回ガンダムファイトの優勝者であるマスター・アジア(東方不敗)が、同大会を共に戦ったGF13-001NH クーロンガンダムから乗り換えたMF(モビルファイター)である。第13回ガンダムファイトには、決勝大会に際し「サバイバルイレブンのデータを移植した機体に限り、一度だけ乗り換えることが可能である」とするレギュレーションがあり、表向きにはこれに則った形の移乗とされたらしい。第12回ガンダムファイト開催時、クーロンガンダムの登録コードはGF-12-035NHであった。これは、第11回大会におけるネオホンコンのランクが35位であったことを示す。それを一気に挽回したばかりか優勝に導いたのがクーロンガンダムでありマスター・アジアだったのである。そしてマスター・アジアは、第13回大会にもクーロンガンダムで出場し、順調に駒をすすめていた。この機体は、GF(ガンダムファイター)であるマスター・アジアの動きを寸分たがわずにトレースし、得意技である布技までも使いこなすことができる。さらに、デビルガンダムの配下であるデスアーミーにネオジャパンの新宿が侵食された際、愛弟子のドモン・カッシュが駆るシャイニングガンダムとの連携で「超級覇王電影弾」を放ち、デスアーミー軍団を撃破している。
 ところが、マスター・アジアは、地球におけるデビルガンダム事件の黒幕であり、クーロンガンダムの内部には、デビルガンダム四天王のリーダー、マスターガンダムが隠されていたのである。
 ドモンと親交のあった4人のGFにDG細胞を植えつけ配下としたデビルガンダムは、4機のガンダムを操りドモンを窮地に陥れる。そこに、はるか古より地球上の戦いを調停してきたシャッフル同盟が現れ、ドモンと4人の仲間を救う。この時シャッフルのメンバーは自らの命と引き換えにDG細胞を取り除き、自らの紋章を4人へと継承。ドモンら5人の若者たちは事なきを得た。
 マスターガンダムの開発経緯は謎に包まれており、事実上、マスターガンダムのGFであるマスター・アジアと、ネオホンコン首相のウォン・ユンファ以外に詳細を知る者はいない。しかし、その特徴を検証すると、かつてマスター・アジアがシャッフル同盟のメンバーだった時期に乗機としていた機体シャッフルハートこそがマスターガンダムの原型機であった可能性も否定できない。
 マスター・アジアがデビルガンダムと邂逅を果たしたのは第13回大会直前であり、ほぼ同時にシャッフル同盟から離反してもいるため、シャッフルハート→クーロンガンダム→マスターガンダムに至る過程は判然としない。少なくとも、第13回大会に出場したクーロンガンダムの内部には既にマスターガンダムが組み込まれていたことから、第13回大会直前に、クーロンガンダムとシャッフルハートを融合させてマスターガンダムを作り上げたのではないかと考えることができる。実際、クーロンガンダムからマスターガンダムへの変化もDG細胞によるものであったはずだ。DG細胞は強靭な精神力を持つ生物を侵食することはできず、逆にコントロールされてしまうという特徴を持っている。マスター・アジアは、その心の強靭さでもってデビルガンダムの“地球再生の意志”を感じ、その手段として自らマスターガンダムを作り上げたのだろう。さらに、作り上げられた機体はその状態で固定されており“修復”以外の機能はマスター・アジアの意志によって封印されているように見受けられる。すなわちマスターガンダムは、意識的にDG細胞を使役しない限り、DG細胞として機能する可能性は皆無であることになる。完璧に管制されたDG細胞は、MFにとって最強のマテリアルである。これは、カッシュ博士らが考えていた“アルティメット”ガンダムの理想形であったはずだ。その意味でマスターガンダムはまさに最強のMFであったと言える。

PARTS特長(パーツ概要)

パーツ名:Gundam fight
付属の平手パーツにより、Gガンダムと組み合わせたポーズが可能。(この商品にはGガンダムは入っていません)
パーツ名:Darkness finger
ダークネスフィンガー用の平手パーツをクリヤーパーツでリアルに再現。
パーツ名:Master cloth
付属の武器、マスタークロスはクリヤーパーツを使用。
パーツ名:Master asia
ネオホンコン代表のガンダムファイター、マスター・アジアを躍動感あふれるポーズでフィギュア化。
パーツ名:Arm unit
前腕の伸縮とリード線の使用により、ニアクラッシャーやディスタントクラッシャーを再現可能。
 
パーツ名:Action frame
専用設計のアクションフレームにより、各部の大胆な可動と様々なファイティングアクションポーズを実現。今までにない「動」的な演出が可能。
※この写真は可動アクション説明用に、フレームのみを組み立てた状態です。組立説明書通りに組み立てた場合は、写真の状態にはなりません。