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MG シリーズ [ 1/100スケール ]

MSN-00100百式+バリュートシステム 発売 2005.09
価格 ¥ 4,200(税込)

モデル概要
  「百式」は、エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社が推進する“Zプロジェクト”によって開発された攻撃型MSである。当初はTMS(Transformable Mobile Suit=可変MS)として開発されていたが、変形機構に欠陥が発覚。急遽、非変形機として仕様が変更され、当時の標準的な量産機とは一線を画す高性能機として完成した。脚部の独立式デュアルフロートアーマーや背部のフレキシブル・バインダーなどは可変機としての名残であると言われており、後に、バリエーション機も開発されている。百式の開発母体となったのは、リック・ディアス以降の開発計画における近接戦闘・格闘用MSの基礎フレームで、それにRX-178 ガンダムMk-?の奪取によって入手したムーバブル・フレームのコンセプトが導入された。また、可変構造の放棄に伴って、研究中の各種装備の運用試験などへの投入が決定したため、そのアビオニクスは複雑化しており、基本的にはワンオフの機体となっている。特に背部のフレキシブル・バーニアバインダーは、空力的にも優秀であったため、重力下における空中戦などにおいても有効に機能したと言われている。百式が実戦に投入されたのは、グリプス戦役が本格化した時期であり、不足しがちなエゥーゴの戦力が整いつつある時期でもあった。Zプロジェクトによる主力機“Z(ゼータ)ガンダム”は未だ開発中だったが、百式はその計画のスピンオフともいえる機体であり、投入からジャブロー攻略戦を経て、グリプス2攻防戦に至るまで、グリプス戦役のほぼ全期間にわたり、エゥーゴのMS部隊における主力の一角を担っていたのである。
 「バリュートシステム」とは耐熱/難燃性繊維でできたボウル状のバルーンと、パラシュートおよび増設バーニアスラスター、地上移動用ホバーなどを含むMS用の大気圏突入用特殊装備。主な特徴は、HLVなどと比べ圧倒的にローコストなことであり、大気上層において活動する場合など、携行が義務づけられているケースもある。任務によっては、いわゆる“救命ボート”的に認識されてもいる。

PARTS特長(パーツ概要)

パーツ名:Pilot
コクピットの内部にはディテールやパイロットを精密に再現。1/100スケールのクワトロ・バジーナ大尉フィギュア付き。
パーツ名:Weapons
マガジン着脱式のクレイ・バズーカをはじめ、展開式のマウントラッチフックがついたビーム・ライフル等、各武装をセット。
パーツ名:Hyaku-shiki
百式本体はアニメイメージカラーで再現。背部バックパックのマウントラッチにはバズーカ、ライフルを装着することが可能。
パーツ名:Ballute system
百式本体のバックパックにあるウエポン用のマウントラッチに取り付けるだけで装着可能。バリュートパック内部には、収納状態のバルーンを再現。パネル内部には精密なディテールを追加。
パーツ名:Vernier unit
バーニアユニットには詳細なディテールを再現。左右のパイプは軟質素材を使用し、質感を表現。ホバーユニットは着脱が可能。
パーツ名:Action Pose
バリュートシステムを装着しても可動を損なうことなく、大胆なアクションポーズをとることが可能。背部バリュートパックのカバーをはずして、大気圏突入シーンを再現。
パーツ名:Marking
特徴的な「百」のマーキングや機体各部の注意表記などを、マーキングシールや転写式のガンダムデカールで再現。
 
パーツ名:Detail
バックパック内部のメカディテールを再現。脚部のシリンダーは、足首と連動して上下に可動。足裏には精密なメカディテールを再現。