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MG シリーズ [ 1/100スケール ]MS-09RSシャア専用リック・ドム 発売 2003.01
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| モデル概要 |
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U.C.(宇宙世紀)0079年。地球に最も遠い宇宙植民都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対して独立戦争を挑んできた。新兵器モビルスーツ(以下、MS)の投入によって公国軍が得ていた優勢は、連邦軍が開発した“ガンダム”の出現によって揺らぎ、戦局は大きく動こうとしていた。開戦から一年を経ずして、公国軍は、さらなる高性能MSの開発を余儀なくされたのである。
当時、ジオニック(ZEONIC)社が開発、供給していたザク06R-2型は、スペック的には、ほぼ間違いなく次期主力空間戦闘用MSになっただろうといわれていたが、コストや生産性に問題があり、数機の試作機が作られるにとどまった。ある意味で“ザク”をベースとした機能向上は限界に達しており、同機はチューニングや操作性において非常にデリケートな機体となってしまっていたのだ。 一方、ツィマッド(ZIMMAD)社の提案によるMS-09Rリック・ドムは、重力下装備を宇宙用に換装するだけで、目標値をクリアしていた。MS-09ドムの本来の開発目的は、重力下において単騎で実用レベルの機動性を発揮することであった。その上で、MSとして充分な機能を盛り込むため、その仕様は“重MS”に分類されていた。ツィマッド社は、機動装備のほぼ全てを空間戦闘用の装備と換装することで、ザクの改良型である06Rに匹敵するスペックを達成したのである。つまり、コストや生産性などを含むトータルスペックで、当時最高水準の機体であるはずの06R-2を降したのだ。それに伴う設計変更も微々たるもので、基本フレームにはほとんど手を加えることなく、軍の要求値を達成した。ある意味、ドムのベースデザインは、自重を支える必要がない宇宙空間での運用において、その真価を発揮したとも言えるだろう。加えて、ドム系の機体のほとんどは、軌道上に展開する部隊への配備や生産ラインをそのまま振り分けることが容易だったという事情もあった。実際、ツィマッド社の開発拠点は、ジオン本国やグラナダの工厰を始めとする宇宙に多く存在しており、リック・ドムは、その生産ラインを多少変更するだけで済むというメリットもあったのである。 YMS-09、いわゆるプロトタイプドムを起点とするドム系の機体は、ザクには及ばないものの、相当規模のバリエーションを産み出している。また、ボディ形状にブロック構造を採用するなど、それまでのOEM生産などによって培われた技術が存分に盛り込まれているのである。まず、YMS-09プロトタイプドム、MS-09ドム、MS-09Rリック・ドム、プロトタイプドムを改修する形で熱帯地方対応の装備が追加され、十数機程度生産されたYMS-09Dドム・トロピカル、さらに形状改修を受けた上で、徹底した防塵処理とエアロフォルムを取り入れたMS-09F/TROPドム・トローペン、バックパック部分に大出力バーニアを追加装備したMS-09Gドワッジ、MS-09Hドワッジ改、第2期生産計画に基づく新規設計のMS-09R-2リック・ドム?、09F/TROPに空間戦闘用改修を施したMS-09Fドム・フュンフなどである。ことにリック・ドム?は、重力下仕様機とのほぼ完全なコンパチ機だとされており、外観上の差異もほとんど存在しないと言われている。 リック・ドムが携行する武装の内でもっとも特徴的なもののひとつが“ビーム・バズーカ”と呼ばれる武装で、いくつかの部隊において試験的に運用されていたという記録も残っている。生産性が低くエネルギーチャージに時間がかかるなどの問題はあったものの、公国軍のムサイ級巡洋艦の主砲に匹敵する威力を持っており、連邦軍の量産型MSが装備するビーム兵器よりも強力であったようだ。 |
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特長(パーツ概要)
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パーツ名:Head
頭部カバーを取り外して、モノアイを十字方向に可動。 |
パーツ名:Cockpit
腹部コクピットを中心とする内部メカをリアルに再現。 |
パーツ名:Back Pack
背部装甲は、脱着式で内部メカやバーニア等、細部ディテールを表現。 |
パーツ名:Rear skirt
大型化されたリアスカートをはじめ、内部バーニアユニットも再現。 |
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パーツ名:Foot
足裏面には、宇宙用バーニアを表現したメカディテール。 |
パーツ名:Leg
レッグカバーは、脱着式で、フレームやエンジンユニット等、内部メカを再現。 |
パーツ名:Char Aznable
パイロット、シャア・アズナブルを1/20スケールでフィギュア化。 |
パーツ名:Machine Gun
リック・ドムの手に対応した大型グリップのザク・マシンガンを装備。グレネードユニットも着脱可能。 |
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パーツ名:Hand
ハンドパーツは、指にも可動部を設け、表情豊かなポーズが可能。 |
パーツ名:Marking
型式番号、注意書き等のマーキングをヘビーユーザーから要望の高いマーキングシールやガンダムデカールで再現。 |
パーツ名:Weapons
新装備のザク・マシンガンは、ドム用以外にザク用のグリップユニットも付属。その他、豊富な各武装をセット。 |